進数変換ツール

2進数・8進数・10進数・16進数を相互変換

任意の進数で数値を入力すると、2進数(バイナリ)・8進数(オクタル)・10進数(デシマル)・16進数(ヘキサデシマル)をリアルタイムで同時に変換します。プログラミング学習やIT資格試験の勉強に最適です。

0と1
0〜7
0〜9
0〜9, A〜F
🔄

いずれかの欄に数値を入力すると、他の進数にリアルタイム変換します

使い方

1

任意の欄に入力する

2進数・8進数・10進数・16進数のいずれかの入力欄に数値を入力します。

2

変換結果を確認する

入力と同時に、他の3つの進数にリアルタイムで変換されます。

3

ビット表示を確認する

入力した数値の2進数表現がビット単位で視覚的に表示されます。

進数(基数)とは

進数とは、数値を表現する際の基数(何種類の数字を使うか)を示す概念です。私たちが日常で使う「10進数」は0〜9の10種類の数字を使いますが、コンピュータの世界では2進数や16進数がよく使われます。

2進数(バイナリ)

0と1の2つの数字だけで表現する方法です。コンピュータ内部では電気信号のON(1)/OFF(0)で処理されるため、すべてのデータは最終的に2進数で表現されます。8桁の2進数を1バイトと呼び、0〜255(00000000〜11111111)を表現できます。

8進数(オクタル)

0〜7の8種類の数字で表現する方法です。Unix/Linux系のファイルパーミッション(例:chmod 755)でよく使われます。2進数の3桁が8進数の1桁に対応するため、2進数との相互変換が容易です。

10進数(デシマル)

0〜9の10種類の数字で表現する方法で、日常生活で最も一般的に使われています。人間にとっては直感的ですが、コンピュータにとっては2進数の方が自然です。

16進数(ヘキサデシマル)

0〜9とA〜F(10〜15を表す)の16種類の文字で表現する方法です。Webの色コード(#FF5733)、メモリアドレス、MACアドレスなどで広く使われています。2進数の4桁が16進数の1桁に対応します。

変換の対応表

10進数2進数8進数16進数
0000000
1000111
2001022
3001133
4010044
5010155
6011066
7011177
81000108
91001119
10101012A
11101113B
12110014C
13110115D
14111016E
15111117F

よくある質問

プログラミングではなぜ16進数がよく使われるのですか?

16進数の1桁は2進数の4桁(4ビット)に正確に対応するため、2進数を短く書けるからです。例えば2進数 11111111 は16進数で FF とたった2文字で表せます。メモリダンプや色コードなど、バイト単位のデータを扱う場面で非常に便利です。

マイナスの数は変換できますか?

本ツールは正の整数の変換に対応しています。コンピュータ内部では負の数を「2の補数」という形式で表現しますが、これは表現ビット数に依存するため、本ツールでは正の整数のみを扱っています。

小数は変換できますか?

現在は整数のみ対応しています。小数の進数変換は整数部と小数部で方法が異なり、循環小数になる場合もあるため、将来の拡張として検討しています。

16進数の大文字と小文字は区別されますか?

入力時はどちらでも受け付けます。表示は大文字(A〜F)で統一しています。数学的には同じ値を表します。

入力データは外部に送信されますか?

いいえ。すべての変換処理はブラウザ上のJavaScriptで行われ、外部サーバーに一切送信されません。

データについて

このツールは時効性のないデータのみを使用しています。計算式や変換係数は普遍的な値に基づいており、定期的な更新は不要です。

入力データはブラウザ内のみで処理されます。サーバーへの送信は一切ありません。