正規表現テスター
正規表現パターンをリアルタイムでテスト・検証
正規表現(RegExp)パターンを入力すると、テスト文字列に対するマッチ結果をリアルタイムで表示します。マッチ箇所のハイライト、キャプチャグループの抽出、置換モードにも対応。フラグ(g/i/m/s)の切り替えも簡単です。すべての処理はブラウザ内で完結し、サーバーへのデータ送信は一切ありません。
パターンとテスト文字列を入力するとマッチ結果が表示されます
マッチ結果
0 件よく使うパターン
使い方
正規表現パターンを入力
上部の入力欄に正規表現パターンを入力します。/ で囲まれた形式で表示され、右側のチェックボックスでフラグ(g: グローバル、i: 大文字小文字無視、m: 複数行、s: dotAll)を切り替えられます。
テスト文字列を入力
テスト対象の文字列をテキストエリアに入力します。パターンにマッチする箇所がリアルタイムでハイライト表示されます。
マッチ結果を確認
マッチ件数、各マッチの位置(インデックス)、キャプチャグループの内容が一覧で表示されます。置換パターンを入力すれば、置換後の文字列も確認できます。
正規表現とは
正規表現(Regular Expression、略称: RegExp / regex)は、文字列のパターンマッチングを行うための表記法です。テキスト検索・置換・バリデーションなど、プログラミングやデータ処理の幅広い場面で使われます。
基本的なメタ文字
.— 任意の1文字にマッチ(改行を除く。sフラグで改行も含む)\d— 数字(0〜9)にマッチ。\Dは数字以外\w— 英数字・アンダースコアにマッチ。\Wはそれ以外\s— 空白文字(スペース・タブ・改行)にマッチ。\Sはそれ以外^— 文字列の先頭(mフラグで各行の先頭)$— 文字列の末尾(mフラグで各行の末尾)
量指定子
*— 0回以上の繰り返し+— 1回以上の繰り返し?— 0回または1回{n}— 正確にn回{n,m}— n回以上m回以下
フラグの意味
g(global)— 文字列全体からすべてのマッチを検索i(ignoreCase)— 大文字・小文字を区別しないm(multiline)—^と$が各行の先頭・末尾にマッチs(dotAll)—.が改行文字にもマッチ
キャプチャグループ
丸括弧 () で囲んだ部分はキャプチャグループとなり、マッチした部分文字列を個別に取得できます。置換パターンでは $1、$2 のように参照できます。名前付きグループ (?<name>...) も使用可能です。
JavaScriptの正規表現
本ツールはJavaScriptの RegExp オブジェクトを使用しています。PCRE(Perl互換正規表現)とは一部構文が異なる点にご注意ください。たとえば、後読み(lookbehind)は (?<=...) で利用可能ですが、古いブラウザでは未対応の場合があります。
よくある質問
入力したデータはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結しています。正規表現パターンやテスト文字列がサーバーに送信されることは一切ありません。安心してご利用ください。
どのブラウザで使えますか?
Chrome、Firefox、Safari、Edgeなどの主要な最新ブラウザに対応しています。JavaScriptのRegExpを使用しているため、ES2018以降をサポートするブラウザであれば問題なく動作します。
gフラグを外すとどうなりますか?
gフラグ(グローバル)を外すと、最初にマッチした1件のみが結果に表示されます。すべてのマッチ箇所を確認したい場合はgフラグをオンにしてください。
置換パターンで使える特殊文字は?
$1〜$9 でキャプチャグループを参照できます。$& はマッチ全体、$` はマッチ前の文字列、$' はマッチ後の文字列を表します。
正規表現の構文エラーはどう表示されますか?
無効な正規表現パターンを入力すると、パターン入力欄の下にエラーメッセージが赤字で表示されます。JavaScriptのエラーメッセージがそのまま表示されるため、修正箇所の特定に役立ちます。
データについて
このツールは時効性のないデータのみを使用しています。計算式や変換係数は普遍的な値に基づいており、定期的な更新は不要です。
このツールへのご意見・不具合報告
ご利用環境(ブラウザ・OS)は多種多様なため、すべての環境でのテストが困難です。不具合や使いにくい点がありましたら、ぜひお知らせください。改善の参考にさせていただきます。
入力データはブラウザ内のみで処理されます。サーバーへの送信は一切ありません。