正規表現テスター

正規表現パターンをリアルタイムでテスト・検証

正規表現(RegExp)パターンを入力すると、テスト文字列に対するマッチ結果をリアルタイムで表示します。マッチ箇所のハイライト、キャプチャグループの抽出、置換モードにも対応。フラグ(g/i/m/s)の切り替えも簡単です。すべての処理はブラウザ内で完結し、サーバーへのデータ送信は一切ありません。

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パターンとテスト文字列を入力するとマッチ結果が表示されます

よく使うパターン

使い方

1

正規表現パターンを入力

上部の入力欄に正規表現パターンを入力します。/ で囲まれた形式で表示され、右側のチェックボックスでフラグ(g: グローバル、i: 大文字小文字無視、m: 複数行、s: dotAll)を切り替えられます。

2

テスト文字列を入力

テスト対象の文字列をテキストエリアに入力します。パターンにマッチする箇所がリアルタイムでハイライト表示されます。

3

マッチ結果を確認

マッチ件数、各マッチの位置(インデックス)、キャプチャグループの内容が一覧で表示されます。置換パターンを入力すれば、置換後の文字列も確認できます。

正規表現とは

正規表現(Regular Expression、略称: RegExp / regex)は、文字列のパターンマッチングを行うための表記法です。テキスト検索・置換・バリデーションなど、プログラミングやデータ処理の幅広い場面で使われます。

基本的なメタ文字

  • . — 任意の1文字にマッチ(改行を除く。sフラグで改行も含む)
  • \d — 数字(0〜9)にマッチ。\D は数字以外
  • \w — 英数字・アンダースコアにマッチ。\W はそれ以外
  • \s — 空白文字(スペース・タブ・改行)にマッチ。\S はそれ以外
  • ^ — 文字列の先頭(mフラグで各行の先頭)
  • $ — 文字列の末尾(mフラグで各行の末尾)

量指定子

  • * — 0回以上の繰り返し
  • + — 1回以上の繰り返し
  • ? — 0回または1回
  • {n} — 正確にn回
  • {n,m} — n回以上m回以下

フラグの意味

  • g(global)— 文字列全体からすべてのマッチを検索
  • i(ignoreCase)— 大文字・小文字を区別しない
  • m(multiline)— ^$ が各行の先頭・末尾にマッチ
  • s(dotAll)— . が改行文字にもマッチ

キャプチャグループ

丸括弧 () で囲んだ部分はキャプチャグループとなり、マッチした部分文字列を個別に取得できます。置換パターンでは $1$2 のように参照できます。名前付きグループ (?<name>...) も使用可能です。

JavaScriptの正規表現

本ツールはJavaScriptの RegExp オブジェクトを使用しています。PCRE(Perl互換正規表現)とは一部構文が異なる点にご注意ください。たとえば、後読み(lookbehind)は (?<=...) で利用可能ですが、古いブラウザでは未対応の場合があります。

よくある質問

入力したデータはサーバーに送信されますか?

いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結しています。正規表現パターンやテスト文字列がサーバーに送信されることは一切ありません。安心してご利用ください。

どのブラウザで使えますか?

Chrome、Firefox、Safari、Edgeなどの主要な最新ブラウザに対応しています。JavaScriptのRegExpを使用しているため、ES2018以降をサポートするブラウザであれば問題なく動作します。

gフラグを外すとどうなりますか?

gフラグ(グローバル)を外すと、最初にマッチした1件のみが結果に表示されます。すべてのマッチ箇所を確認したい場合はgフラグをオンにしてください。

置換パターンで使える特殊文字は?

$1$9 でキャプチャグループを参照できます。$& はマッチ全体、$` はマッチ前の文字列、$' はマッチ後の文字列を表します。

正規表現の構文エラーはどう表示されますか?

無効な正規表現パターンを入力すると、パターン入力欄の下にエラーメッセージが赤字で表示されます。JavaScriptのエラーメッセージがそのまま表示されるため、修正箇所の特定に役立ちます。

データについて

このツールは時効性のないデータのみを使用しています。計算式や変換係数は普遍的な値に基づいており、定期的な更新は不要です。

入力データはブラウザ内のみで処理されます。サーバーへの送信は一切ありません。